3009年09月10日

ADD/ADHDとの共生にむけて―はじめに

ADD/ADHDを言い訳にしたり、自分の努力では変えられない環境を嘆くのは簡単ですが、そうではなく今自分が置かれている環境で上手く生きていくため、ADD/ADHDの具体的な対処法を記録する事にしました。
少しでも参考になれば幸いです。

【自分(又は家族、友人)がADD/ADHDではないか?と考えている方へ】
ADHDとは何か?   医療機関での診断方法―ADD/ADHDの診断はどのようにして行われるのか?   ADD/ADHDの人との付き合い方@ A

【Dear ADHD/ADDers! ADD/ADHDと診断された方、似たような症状をお持ちの方へ】
医療機関が見つからない!診断が受けられない!そんな時は?   生活リズムのメンテナンスが鍵(睡魔・不注意対策)@ A    遅刻撃退術    集中力を高める方法@ A    ADHD的片付け・整理整頓法@ A     先延ばし対策―「今」始めるための3つの方法    iPhoneのススメ

【ADHD的学生生活】
就職活動 @私の就職活動編 A自己分析・業界研究編

【ロジカル・シンキング入門】

関連書籍書評
世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく(渡辺 健介 (著), matsu(マツモト ナオコ)★★★★☆) 

ADD/ADHDでなぜロジカル・シンキング?と思われるかもしれませんが…。ADD/ADHDの人は、言語能力が高い割に、それを処理する情報処理能力が低いと言われています。入ってきた情報を如何に整理し論理的に並べるのはADHD/ADDが苦手とする分野であり、私個人が非常に不都合を感じている部分であるため、独立した項目に分けました。


【関連書籍書評】
1) ADHDについて・対処法
・『グズと上手につき合うコツ―「うっかり」「ぼんやり」「おっちょこちょい」な人が楽になる習慣術―』(★★★★★)←オススメ!
・『わかっているのにできない」脳〈2〉エイメン博士が教えてくれるタイプ別ADD対処法』(★★☆☆☆)


3) 時間管理


タグ:ADHD ADD


posted by フラン at 00:00 | Comment(12) | ADHD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

ミスをなくすというより、自分のミスの癖を知っておけばいい

ずいぶん前のことですが、心に残った言葉があります。

「ミスをよくする人が、慎重になったら、おそらく別のところでミスを犯すようになるはずです。だから、ミスをなくすというより、自分のミスの癖を知っておけばいい」(将棋棋士・羽生義治)

今、↑の言葉を書くために雑誌を引っ張り出してきましたが(笑)、この羽生さんへのインタビューを読み直して、改めてそのとおりだと思いました。

曰く、どんなに気をつけていても、人はミスを犯す。ミスを恐れれば、自分の長所を殺す事にもなりかねない。そこで慎重になれば、自分の長所が発揮できないだけでなく、別のミスを犯すことにも繋がってしまう。

曰く、人はミスをすると、ミスをしたということで頭に血が上ったり、ミスをしたことを後悔したりする事で、冷静な判断が出来なくなってしまう。
そのせいで、ミスが次のミスを呼んでしまう

そうならないためには、まずはお茶を飲んだり外の景色を見たりして一呼吸おき、ミスをしたという事実を頭から消す。反省は後でする。

との事です。



開き直るわけではないですが、ミスを完璧に防ぐ事は不可能です。

それはADD/ADHDの人たちが一番良く知っている事(笑)

必ずミスがあるという前提で、自分のミスによる影響を如何に小さくするかという視点も大事だなあと思う今日この頃。


羽生さんのインタビューが載っていたのは下記の『仕事が速い人の習慣−すぐ決めて、成果を出す―』
タイトルだけで、自分の仕事のスピードが遅すぎることに悩んでたことが良く分かる(笑)

インタビュー自体は、判断力を磨くためにはどうすべきか、というテーマでしたが、そこでの羽生さんの洞察も鋭く、非常に興味深かったです。




posted by フラン at 13:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

社会人1年目終了

去年の4月から新社会人として働き始め、あっという間に1年間が過ぎ去りました。

今年の4月、会社の人から「1年経ったね」という言葉に猛烈な焦りを感じつつ、もう6月!がく〜(落胆した顔)

1年目は新人特権ぴかぴか(新しい)で、ミスがあっても寛大に対応してもらっていましたが(周りの方の懐の深さには頭が上がりません…。とはいえ、人によるけどあせあせ(飛び散る汗))、今やADDの悪い部分が徐々に徐々に出てきて、そろそろ周りの人たちもフォローしきれなくなっていると感じています。

お給料を頂いている以上、学生の時のように適度に手を抜いたりすることは許されないと分かっていつつも、それでも楽なほうへ楽なほうへ、順調に仕事を先延ばしにしてしまうこと多くなっています。

また通常1つのプロジェクトの中にいくつか小さいプロジェクトが走っているので、、メール等の管理が上手くいかず、現状が把握できず頭の中がパニックになってしまうことがしばしば。

クライアントとのミーティングでも、大抵途中から話に全くついていけなくなるという有様です。

現状上の優秀な方々が私のミスを完璧にフォローしてくださっているので、(恐らく)まだ会社に損害を与えてはいません。それは裏を返せばミスが致命的になるほどの仕事を与えられていない=戦力になっていない、ということ。今は、戦力になっていないどころか、私がいないほうが効率的に仕事が回る状態かもしれません。

正直、今は学生の時のように、ADDに関する本を読んだり、弱点をカバーするライフハック的な手法を取り入れる時間的な余裕はありません。
今はシンプルかつ原始的な方法で乗り切ろうとしていますが、いつか仕事に慣れてきた時(いつになりかわりませんが)、前のように色々ためしてみたいなっと考えています。



posted by フラン at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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